【練習レポ(10)】本番までそろそろ折り返し by 指揮者


さてさて久しぶりに当番が回ってきました。指揮者の友成です。
いよいよ花粉症本格シーズンがやってきました。
たが、不思議と本番中にはいまだくしゃみが出たことはありません。なぜでしょう?

そんなことはどうでもよくて、まずは練習のレポートから。

今回の練習はまずチャイコの弦セレを本格的に取り組みました。
みなさんどうもこの曲難しいと思っているようです。
いやまあ難しいんですけど…。
それと最初の主題が有名すぎて、意外とそれ以降をあまりみなさん知らないのが影響してか、allegroに入ってからの音のひらべったさに苦笑…。ごめんネみんな一生懸命弾いているのに。
この曲はとにかく作業的でもとことん弾く必要がありますね。とりあえずみなさん体で覚えましょう。曲も長いけど全体図をまず把握しましょうね。

続いてメリアの平原
これもなぜか後半印象が薄いようなので、後半から詰めました。
これも極端に言うと、最初の速いの弾けば満足~みたいな(笑)。
今回特に注意したのは重音の弾き方。
重音が出た途端、今までの流れを壊してしまう勢いでドカーンと出てしまう。
もちろんそういうのをもある程度求めているのもあるけど、重音の低音部が大きすぎて旋律部分のつながりが消えてしまうのはよくないと思います。
これは私が個人レッスンを受けたとき、無伴奏の曲でよく言われたことです。
テクニック的には難しいですが、重音が出てきても今までの流れはリセットしないように気をつけましょうね。子どもっぽい演奏からの脱却です!

そしてゴリウォーグ
臨時記号の多さに最初はげんなりしていましたが、ようやく曲の中身に踏み込めたかんじかな?
いろいろ動きがあり愛嬌のある曲です。
理想を言えば、それぞれの音に瞬時にそれぞれが反応できるようなアンサンブルが出来れば面白いかなと思います。

さてさて、本番までそろそろ折り返しというところになっていますのでそろそろエンジンかけますよ。新年度を迎えて皆さん忙しいでしょうが、ちょっとひと時、仕事のことは忘れてリセット気分に練習を楽しんでいただけたらと思います。

たぶん次の練習も弦セレ中心になりますよ~。

[編集後記と写真コーナー]

さてさて、この日はみっちり弦楽セレナーデに取り組みましたね~~~
まだまだ弾くのに精一杯で曲調のことまでアタマ&指がまわらないのが悔しかったです
次回練習でもこの曲中心になるそうなので、しっかり予習して臨みたいところです。

それにしても、本番まで残すところあと4ヶ月となり、練習もそろそろ折り返し地点とは……
月日の経つのは早いもんです。
残りの練習も有意義なものになるようにしたいですね。

指揮者とコンマスでアンサンブルの練習


個人練習中の2ndのみなさん



コメント

非公開コメント

トラックバック

http://kanadeon.blog133.fc2.com/tb.php/94-9d628ba6