合宿@白馬


今年も行いました合宿
今年も練習の夏がやってきました。

あ、記事を書いているのはおひさしぶりーのユウコ(Dola)です。こんにちは。
私は神戸からの参戦だったため、1日目の午前練習は不参加でしたが、
宿舎に着いたときには皆さん真剣な顔で幻想曲第1番の練習に励んでおられました。
こんなこと言ったらちょっと上から目線ですが、「ずいぶんとまとまってきたなぁ」と思いました。

お昼ごはんをはさんで午後からの練習はほぼフルメンバーでの練習になりました
指揮者も交えて1曲1曲、丁寧にさらっていきます。
去年も書きましたが、フレーズの始まりや終わり、流れの中での自分の役割、といった細かい部分が合ってくると、全体としてまとまって聴こえてくるような気がします。特にイタリアーナ亡き王女のためのパヴァーヌでは、フレーズの入りを意識して、美しく美しく仕上げたいなと思いました。またカノンでは上3パートさんそれぞれが「ここから主旋律はじまり!!」をちょっと意識するだけで、一気に『カノンっぽく』なるような気がしました。細かい動きが多くて大変そうですが、頑張ってくださいそんな中でもっとも集中力を要するのが弦楽セレナーデでしょうか。他パートと複雑に絡み合うこの曲は、ちょっと集中を切らすとほんとにただ弾いてるだけの曲になってしまう気がしています。技巧的にはかなり難しい箇所も多いのですが、最後の一音まで集中力を切らさずに他パートの音に耳をすませつつ頑張りたい曲ですね。個人的な見解ですが、アイネクライネゴリウォーグはアソビゴコロを大切にしたい曲です。一見全く違うように見える(聴こえる?)この2曲ですが、このアソビゴコロで共通しているようなそんな気がするこのごろです。譜面どおりに弾くのは勿論なんですが、そこに奏者の自由をすこーし加えたい曲だと改めて感じました。お互いを聴きあって、ちょっと自由なこの2曲をお届けできたら、と思います。

ちょっと日が経ってしまいどの時間帯に何を練習したかはっきり覚えてないのですが(汗)1日目はこんな感じで1部の曲メインで練習していた気がします。

今年の選曲テーマ(?)のひとつは『クラシックの名曲に挑戦!!』というのがあると思います。原曲のよさを活かしつつ、マンドリン音楽の魅力を伝えられるような演奏ができればいいなぁと思いました。

なんか合宿のレポートというより曲目紹介みたいになってますが、あくまで合宿をとおして感じたこと、としてお楽しみ下さい~~~~。

合宿後半は、プログラム2部の曲をメインに練習しました。
今年の2部はマンドリンオリジナル曲でよく演奏されるものを持ってきています。
練習では曲を通しながら細かいところをチェックしていきました。
メリアの平原はなんといっても場面転換が大切!!これがあいまいになると曲がどんどん崩れていってしまいます。テンポも速くて忙しい曲ですが、この場面転換、しっかり意識して弾きたいです。プレリュード3はマンドリンの持つ響きの美しさを出したい曲です。幻想曲第1番は言わずと知れた名曲中の名曲(マンドリン界では)。勢いのある曲なので勢い任せになりがちですが、そこをあえて丁寧に弾きたい曲だと感じています。転調なども意識しつつ、美しいところは美しく、勢いのあるところは勢いよく、妖しげなところは妖しげに、しっかり丁寧に見せることができたらいいなと思いました。

写真コーナー

晩ご飯の風景










練習はみっちり




……もちろん飲み会もバッチリやったのですが、写真をうっかり撮り忘れました
そうそう、飲み会で去年の定期演奏会のDVDをみんなで鑑賞しました(笑)ひとりで見るのとはまた違った味わいで楽しめました。来年もやるのかなぁ(ドキドキ)

今年は雨のため花火はできずだったみたいです。

そんなこんなで一泊二日、あっという間に終わってしまいました。
コレを書いている現在、本番まであと1週間です
悔いの残らないよう、あと少し、精一杯練習して本番に臨みたいですね



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