【練習レポ(17)】聴いて楽しい演奏を by コンマス


1stの井上です。ブログ当番決めるのをすっかり忘れたまま練習終了してしまったので、今回は井上が担当します。

6/8(土)の練習は、1st 4名、2nd 2名、セロ1名、ギター1名 at 南部公民館でした。

まずは前回のおさらいということで、2部の曲を中心にチェック!!
全体的にメリハリ感とテンポ感が課題です。
周りを聴きすぎて、テンポが遅れていくのがパターンなので、イメージを明確にして前に進んでいくことが出来れば、音楽が生きてくるように思います。
フレーズ感、スラー感、テンポ感を大事に演奏せねば。

その後は1部の曲を重点的に練習!!
1部は軽快に弾きたいところですが、指が追いつかない部分もあり大苦戦。
聴いた感じよりも難易度高めですが、余裕をもって弾いて、聴いて楽しい演奏を実現したいです。
指揮者が不在の練習が続いているので、今は合わせにくい部分もありますが、指揮者が来た時ににすぐ曲を作りこめるように頑張りましょう。
練習で何度も言ってますが、「全部弾く!!より、すぐ戻る!!」って気持ちで、完璧に弾くことより、落ちたときにすぐ戻れるように意識してやってきましょう。

あと、練習の翌日、東京のプレストマンドリンオーケストラさんの第20回定期演奏会を聴いて来ました。
学生時代から付き合いのあるメンバーも何人か所属している団体なので、楽しみにいってきましたが、演奏・内容ともに充実した演奏会で、思った以上に楽しんで帰って来ました。
プレストさんは、団員で編曲や作曲までこなすので、マンドリンでは聴きなれない曲や新曲が多いですが、集客もしっかりしていて、20回の積み重ねを感じるいい演奏会でした。
他では聴けないオリジナリティのある演奏会というものの一例を見た気がします。
かなでおんはまだまだ模索中ですが、こだわりをもったオリジナリティのある活動につながっていけばいいなぁ。

以上、1stマンドリンの井上でした。

【練習レポ(15)】全曲練習!! by I山(1st)


1stのI山です。
5/26の練習の参加人数は、
1st:3人
2nd:2人
セロ:1人
ギター:1人
でした。

そして…ついに1日で全ての曲練習しました!
(曲順じゃないけど)

一度に沢山の曲をやると疲れますね。
本番までにスタミナをつけないと、メインでばててしまいそうです

1部は曲数が多いし、弦楽の曲は頭を使う(?)ことが多いので、しりすぼみにならないように気をつけます。普段いかに適当に弾いてるかがわかる…もっと譜読みをしっかりして、練習に望みたいと思います。大事。

そろそろエンジンをかけないと間に合わなそうなので、真面目に練習を始めたいと思います。間に合うかな…

以下、個人的な曲反省。。

ゴリウォーグ:
曲の雰囲気が掴みきれてない。適当に弾く…というと語弊があるけど、真面目にきっちり合わせる曲ではないので、早く余裕を持って演奏できるようになれば、楽しくなってきそう。音量や緩急が突然変わるので、周りのパートと息を合わせたい。

弦セレ:
超やばい。速い。練習あるのみ。
パート間での受け渡しが多いので、周りの音を聞きながら弾くことができればいいけど、そんな余裕はいつになったら持てることやら…

幻想曲:
ずっとガチャガチャしてる。まあそういう曲だけど、早いとこはもう少し聞かせどころを意識して弾きたい。

【練習レポ(14)】聴く意識をもって by O(Guitar)


この日の練習は、マンドリン4人、セロ1人、ギター1人の参加でした。

アイネクライネ
音が跳躍しているところは元気よく!音が階段で並んでいるところは流れるように!それがモーツァルトの基本でよいかと。あとはシンコペーションですかね。
 フォルテといってもあんまり力を込めると逆に響きが損なわれてしまうときありませんか? この曲はあんまり力任せでなくて、楽器に上手に鳴ってもらうフォルテが必要な気がします。あと、トリルなどの細かい動きは、それ全体で“いち動作”と意識するとわりとすんなり弾けることあります。
 
カノン
みなさん、丁寧に間違えないように弾こうとする意識がバッチシですね。
この曲が作られた時代の音量ってどうしてたのか詳しくありませんが、あんまり難しいこと考えなくてもよいんじゃないかというのが私の考えです。愉悦の音楽だし。あんまり根詰めて考えて生き生きした感じが抑えられちゃいけませんしね。楽器が気持ちよく鳴る音量を意識していただいたら雰囲気よくなりました。あんまり遠慮しなくてよいようですよ!

ゴリウォーグのケークウォーク
意外な展開というか、なかなか予想できないアクセントやらがあったりでなかなかやっかい。聴いている人にはこの意外な感じがきちんと伝わってほしい。お客さんにリズムで楽しんでいただける演奏したいです。そういえば「子供の領分」の中の一曲だし、やんちゃ坊主やおてんば娘がとびはねてる感じなんでしょうか。
ゆっくり指の確認した後、おためしの気持ちでインテンポ(?)でやってみました。思いの外、リズム感よく弾けたと思います。そろそろ次のステップにいけそうです。

イタリアーナ
ところどころフレーズの終りがあって、若干、テンポがゆるみます、ゆらぎます。このゆるみなりゆらぎなりを、自分のパートだけで感じるのでなく、全体の響きや八分音符で動いているパートのことを聴いて、うまく調和させることができればとよいかなと思います。
あと、マンドリン系は八分音符のトレモロがどうにも忙しそうで、大変そうです。
あとあと、この曲のメロディーはすごく歌っぽく、人間の言葉っぽく聴こえます。歌詞がついていてもおかしくないと思います。何かを問いかけたり、それに応えたりって感じで妄想が膨らみます。

亡き王女のためのパヴァーヌ
うーん。普通(?)に弾いてもきれいですが、それじゃあ物足りない気がします。でも、「ここはこうするのが絶対いいはずだ!」というイメージも出てこないです。……私だけ?

弦楽セレナーデ
やはり指の確認から。これもためしに速めで練習したら、なかなか雰囲気が出てきてよかったです。8分の6拍子はある程度スピードがあると感じやすいですね。
ピアニッシモからフォルテッシシモまで。なかなかダイナミックな音量記号。どうキャラクターづけをしていくか。フォルテ系はあまりガツガツ弾いてしまうと汚くなったり響き損なわれたりで向かない気がします。そういうところはアイネクライネと一緒ですかね。ピアノやピアニッシモは結構あります。でも、単純に音量落とせばよいかというとそうでもなさそうで……?
ソナタ形式? 第1主題とか第2主題とかあるんです? そういうのもわかるようになりたい今日この頃。

メリアの平原
えーと、はい、指入れ頑張ります。この曲のフォルテは力でゴリゴリ弾いてもよいですかね。力強いフォルテ。ただし、2拍子でかなり速いので、あんまり乱暴になったり雑になったりはNGでしょうか。自分の出す音はきちんとコントロールしたい。

プレ3
アレグロの繰り返しで戻った時、音量もきちっと戻りたいかな。
変拍子はもちろんですが、短倚音と半音階の下降も印象的。

幻想曲第1番
マンドリン音楽やってる人にとっては大変有名な曲。知ってるからと油断してると指が回らない、齟齬が出てしまう。定期的にでもきちんと指を確認したいです。
最後、アーメン終止ってやつですか?歌おうとしてうまくいきませんでした。アーメン。


今回の記事もギターパートのOが担当しました。
何年かぶりに練習指揮者やりました。基本全部の曲を弾いてやろうってやりました。やはり練習を進める立場になるといつもより音を集中して聴くようになるものですね。普段からもきちんと聴く意識を持ちたいです。