【練習レポ(8)】打てば響く鐘のように by ユウコ


あけましておめでとうございます
新年はじめての練習でくじを引き当てられたのは、おなじみ(笑)Dolaパートのユウコです。
あ、今年もなにとぞよろしくおねがいいたします



今回の練習は、いつも写真をばしばし撮ってくれるMくすちゃんがいなかったので、しかたなく自画撮りしてiPhoneでMax加工した画像です。プリクラ初号機世代にはこれくらいが限界です……はいはい、そこー、ニセモノとか言わないように

さて、今回の練習ですが、コンマスのI氏が欠席&指揮者が1時間ほど遅れるということで、到着まではパート練習・譜合わせ・個人練習の時間としました。

だんだん指揮者からのこまかい指示が重なってきたりして、パート練習や譜合わせが重要になってくると思います。合奏の時間として確保している普段の練習ではなかなか時間がとれないことも多いですが、各パートで時間と場所の都合をつけて、パート練習や譜合わせもしっかりやっていきたいですね

単に「指揮者がこう言ったからこう弾きましょう」と伝えるのではなく、なぜその場面ではそういう指示がでているのか、ここでわたしたちが表現したいことはなんなのか、ということをパート員たちでも考えながら、パートとしての意識を統一し、合奏に反映する。

そんなパート練習や譜合わせが、個人的には理想かな、と思っています。

1stさんは主にパート練習を。




2ndさんは新メンバーを迎えたり、出席状況がまちまちだったので、主に譜合わせを。


残りは個人練習。The★集中


指揮者が到着してからは、
・第二ギリシャ狂詩曲
・組曲スペイン

をつめていきました。

細かい指示などはさておき…どちらの曲も随分、曲らしくなってきたなぁと思います。

第二ギリシャ狂詩曲では重みを感じさせる部分と、華やかさを出す部分の弾き分けが、徐々にですが、演奏にも現れだしたかな、と。みんな『重い』ところはわりと得意で、あとは軽やかさや踊りっぽい華やかな部分が、もっともっと楽しげな音色に現れるといいなぁ、と思いました。私自身も反省しきり、なのですが、どうにも力が入った堅い音色を出しがちで、楽しさを伝えるにはまだまだだなぁ、と思ってます。もっと練習しなきゃですねヽ(;´Д`)ノ

組曲スペインBoleroJota e Canzoneを練習しました。
Boleroは細かい音符が多くて大変ですが、ここがキッチリはいるとかっこよくなりそうですね。キッチリ入れつつも、もたれないように…うーん、なかなか難しいです。3拍子を均等に感じてしまうと雰囲気が出ません。1拍目はもちろんハッキリとキビキビさせますが、3拍目を次の小節の1拍目にひっぱっていく感覚、リズム遊びを大切にしたいですね。
Jota e Canzoneではトレモロで弾いていた部分をピッキングで弾くようにしたりと、奏法をがらっと変えたところがありました。ずいぶん曲の感じが変わってビックリです。Jotaでは軽やかさを、Canzoneでは流れるような華やかさを表現できるといいですね。Dolaパートの私としては、伴奏したり、内声で厚みをつけたり、オブリガートがあったり、と大変忙しい楽章なんですが、表情豊かな曲になるよう、しっかり練習したいと思います

全体的な感想ですが、今回の練習では、みんなの指揮者の指示に対するレスポンスが良好で、弾くたびに良くなっていくなぁ、と思いました!!これって結構、スゴイことかも(自画自賛…)

また、以前ギターの某O氏に「話が長い」(笑)と指摘されたことを受けてか、楽器に触れている時間がUPして、同じ指示内容でも繰り返し繰り返し弾いて練習しました。おかげでユウコは楽譜がゲシュタルト崩壊おこす一歩手前でした(苦笑

限られた時間の中で質を高めていくというのは難しいことですが、漫然と練習するのではなく、目的意識を持って、少しずつ完成度を高められるような練習になるよう、個人でも工夫していきたいですね。

楽器を手に奏法指導する指揮者。カンケイないO氏と、お菓子を手にするIちゃん…の姿も(笑)





ギターさんへ指示出し。なんだか楽しそう。


練習風景。




*Practice Data*
【日時】
2012.1.15(sun) 13:00~17:00

【場所】
県の森文化会館1-2

【内容】
・組曲スペイン
・第二ギリシャ狂詩曲

【参加パート及び人数】
1M:3
2M:4
D:1
C:0
G:2
B:1